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定義[温泉] じょうげ

世界大百科事典 第2版の解説

じょうげ【定義[温泉]】

宮城県中部,仙台市(旧宮城郡宮城町)にある温泉。〈じょうぎ〉とも呼ぶ。仙台駅からバスの便があり,終点からさらに山道を約3km,徒歩1時間で湯川渓谷の一軒宿に至る。温泉に近い西方寺には縁結び,子授けに霊験あらたかといわれる定義如来があり,農閑期には参詣を兼ねた湯治客が多かった。単純泉で,泉温は36~38℃。【谷沢 明】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

世界大百科事典内の定義[温泉]の言及

【定義[温泉]】より

…仙台駅からバスの便があり,終点からさらに山道を約3km,徒歩1時間で湯川渓谷の一軒宿に至る。温泉に近い西方寺には縁結び,子授けに霊験あらたかといわれる定義如来があり,農閑期には参詣を兼ねた湯治客が多かった。単純泉で,泉温は36~38℃。…

【広瀬川】より

…奥羽山脈の関山峠(594m)に発し,愛子(あやし),郷六の小盆地を連ね,仙台市街地の西縁を流れて,市の南東部で名取川に合流する。上流部に作並温泉,支流大倉川上流部に定義(じようぎ)温泉(単純泉,36~38℃)がある。各盆地では20~30mを切り込んで流れ,河岸段丘が発達する。…

※「定義[温泉]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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