実成(読み)じつじょう

世界大百科事典(旧版)内の実成の言及

【久遠実成】より

…久遠とは遠い過去,永遠の昔のこと。実成とは実に成仏したということ。《法華経》如来寿量品第16に,釈迦牟尼仏(シャカ)が〈我れ実に成仏してよりこのかた無量無辺百千万億那由佗劫(なゆたこう)なり〉と永遠の過去から救いを働きかけつづけていることを言った言葉。…

※「実成」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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