実物利子理論(読み)じつぶつりしりろん

世界大百科事典(旧版)内の実物利子理論の言及

【利子率】より


[利子率決定の理論]
 利子率決定の理論は二つの基本的に異なる学説に大別される。一つは実物利子理論と呼ばれる学説であり,利子率決定のメカニズムを貨幣を含まない経済の実物的構造によって説明しようとするものである。他の一つは貨幣利子理論と呼ばれる学説であり,この学説によれば利子率の決定は経済における貨幣の需要,供給の関係と本質的にかかわっているのである。…

※「実物利子理論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む