コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

寄竹派 きちくは

世界大百科事典内の寄竹派の言及

【普化宗】より

…1614年(慶長19)武蔵藤袴の鈴法寺が吉野織部によって青梅に移建されて道場となり,下総の一月寺とともにさかえた。一月寺を中心とする一派を靳全派(金先派),鈴法寺の一派は活総派(火下派)といい,また京都の虚鈴山明暗寺の一派を寄竹派(派祖天外明普),上野太田の理光寺の一派を小笹派(司祖派),同じく高崎の慈高寺の一派を梅地派(梅士派),常陸下妻の心月寺の一派を小菊派(夏漂派)と称し,普化宗の諸派中これらを普化宗六派といっている。そのうち,一月寺と鈴法寺が触頭に指定されて関東地域の諸派寺院を統括し,関西地方は京都の明暗寺などがその任にあたった。…

※「寄竹派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android