コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

対流伝熱 タイリュウデンネツ

1件 の用語解説(対流伝熱の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

たいりゅう‐でんねつ〔タイリウ‐〕【対流伝熱】

対流

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の対流伝熱の言及

【対流】より

…かつては,浮力による自然対流のみを指して対流と呼んだが,現在では強制対流をも含めて対流と総称する。 対流中の熱の移動,あるいは拡散にとくに注目するとき,これを対流伝熱と呼び,さらに固体壁面と流れの間の熱授受を指すとき,これを熱伝達という。熱伝達において,壁面の単位面積を単位時間に通過する熱量qを,壁面と流体の温度差⊿Tで割った値hq/⊿Tを熱伝達率と呼び,この値が大きいほど熱授受の良好さを示す。…

【伝熱】より

…対流のうち,流れが温度差に付随する密度差によって生ずる浮力に基づくものを自然対流,機械的仕事などによって強制的に起こされるものを強制対流,両者の影響をともに受けるものを複合対流と呼んで区別することもある。対流中の熱の移動,あるいは拡散にとくに注目するとき,これを対流伝熱と呼び,さらに固体壁面と流れの間の熱授受を指すとき,これを熱伝達という。熱伝達において,壁面の単位面積を単位時間に通過する熱量qを壁面と流体の温度差⊿Tで除した値を熱伝達率と呼び,熱授受の良好さの程度を示す。…

※「対流伝熱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone