対潜ヘリコプター(読み)たいせんへりこぷたー

世界大百科事典(旧版)内の対潜ヘリコプターの言及

【ヘリコプター】より

…機体の特徴としては,固定翼攻撃機のような幅の狭いがんじょうな胴体で,乗員の座席は1名ずつ前後に段違いに配置されること,機体の重心位置にミサイルや機関砲などの武器取付けに用いる短固定翼があること,機首部に旋回機関砲を取り付けていること,耐弾防弾の構造になっていることなどがあげられる。(5)対潜ヘリコプター 潜没潜水艦を探知攻撃するため各種の探知装置,誘導魚雷などの攻撃兵器,精巧な自動操縦装置や航法装置を備えている。比較的小型の艦艇からでも発着できること,ホバリングしながら吊下式聴音器やソノブイなどを使用する探知法はきわめて有効であることなどから,対潜ヘリコプターは対潜水艦戦に重要な役割を占めている。…

※「対潜ヘリコプター」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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