対称配光(読み)たいしょうはいこう

世界大百科事典(旧版)内の対称配光の言及

【配光】より

…この鉛直面上の配光を鉛直配光,水平面上の配光を水平配光という。一つの鉛直配光を灯軸を軸として水平角で360度回転した配光を対称配光といい,そうでない配光を非対称配光という。光中心を通る水平面より上部の光束を上半球光束,下部の光束を下半球光束といい,両者合わせると光源の全光束になる。…

※「対称配光」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む