専用埠頭(読み)せんようふとう

世界大百科事典(旧版)内の専用埠頭の言及

【埠頭】より

…従来,埠頭は,いかなる船に対しても使用が許されており,その理由からこれを公共埠頭と称し,公共団体によって公共事業として整備されてきた。しかし専門化が進むにつれ,その使用が特定使用者に限定されることになり,これを専用埠頭と呼ぶようになった。したがって,埠頭の建設費用が特定した利用者によって負担されるようになりつつある。…

※「専用埠頭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む