AIによる「専用狭域通信」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「専用狭域通信」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
交通システムにおける専用狭域通信
- 最新の交通システムでは、車両間の通信に専用狭域通信が使用されています。
- 自動運転技術には専用狭域通信が不可欠で、リアルタイム情報の交換が可能です。
- 渋滞情報を迅速に配信するために、専用狭域通信が役立っています。
- 道路側のインフラと車両との間で情報をやり取りするために専用狭域通信が利用されます。
- 交通事故のリスクを減らすために、車両間で専用狭域通信が行われています。
スマートシティにおける専用狭域通信
- スマートシティでは、公共交通機関の運行管理に専用狭域通信が用いられています。
- ゴミ収集車とセンターのデータ連携も専用狭域通信で実現されています。
- 街灯の制御システムには専用狭域通信が使われ、エネルギー効率が向上しています。
- 緊急車両の優先通行を可能にするために専用狭域通信が導入されています。
- 市民の安全を守るために、監視カメラと警察署間で専用狭域通信が行われています。
産業用IoTにおける専用狭域通信
- 工場内の機器間通信には専用狭域通信が採用され、効率的な生産が実現されています。
- ロボットアームの協調動作を可能にするために専用狭域通信が使われています。
- 倉庫管理システムでは、在庫情報を即時に更新するために専用狭域通信が利用されています。
- 製造ラインの自動化において、センサーと制御システム間で専用狭域通信が行われます。
- 品質管理のために、製品検査装置とデータベース間で専用狭域通信が使用されています。
ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら