小作料永久減額要求(読み)こさくりょうえいきゅうげんがくようきゅう

世界大百科事典(旧版)内の小作料永久減額要求の言及

【小作争議】より

…日本地主制のもとで,小作人を中心とする農民が小作条件改善と農民解放を目ざした闘争であり,直接には地主に対してたたかわれた。小作人の地主に対する闘争は,すでに明治末期ごろから不作などを理由に西日本で散発していた。しかし,小作争議が本格的に展開したのは,第1次世界大戦後の1920年から30年代においてであった。小作争議発生の経済的契機は,第1次世界大戦による好況が商業的農業と労働市場の展開を急速に促し,地主的土地所有と農民的小商品生産との矛盾対立を顕在化させたことにある。…

※「小作料永久減額要求」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む