小団七(読み)こだんしち

世界大百科事典(旧版)内の小団七の言及

【人形浄瑠璃】より

…このほか,〈景清〉〈丞相(しようじよう)〉などの,一役一首で他に流用されることがほとんどない特殊な首が6種,これに新作ものの首を加えると24種になる。 立役首には,悲劇の主役に使われる〈文七〉,悪公家の〈口開文七(くちあきぶんしち)〉をはじめ時代物の荒物に使われる〈大団七(おおだんしち)〉,ならず者の〈小団七〉,武将から町人まで広く使われる〈検非違使(けんびし)〉,二枚目の〈源太〉などがある。立役首の名称は,初演の役名からとられたものが多いが,これに対して女形の首は,役名が付けられたものは少なく,種類も少ない。…

※「小団七」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む