小早い(読み)コバヤイ

AIによる「小早い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「小早い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

春の到来を告げる風景

  • 小川のせせらぎも小早い春の息吹に変わり始める。
  • 梅の花が小早い春の兆しを街中に運んでくる。
  • 小早い桜の蕾がポカポカとした陽気に誘われている。
  • 日差しはまだ弱いが、小早い春の訪れを感じさせる。

朝の通勤風景

  • 電車の中は小早い通勤客で少しずつ賑わい始める。
  • 彼女はいつも小早い時間に出勤して、一日を始める。
  • 朝の光が小早い出社を後押ししてくれる。
  • 小早い足取りで駅の階段を駆け上がるサラリーマン。

季節外れの天気変化

  • 突然の雷雨は、小早い夏の嵐のようだ。
  • 気温の上昇が小早い夏を予感させ、戸惑う。
  • コートが手放せない日々が、小早い春の暖かさに変わる。
  • まだ春なのに、小早い梅雨入りの兆しを感じる。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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