小浜六郎左衛門(読み)おばまろくろうざえもん

世界大百科事典(旧版)内の小浜六郎左衛門の言及

【厄病神】より

…厄病神歓待の風習は,ある意味で盆の無縁仏や餓鬼仏を精霊とは別にまつる風に対応するものともいえる。厄病や疱瘡よけのため,〈鎮西八郎為朝御宿〉といった武将の名のほか,〈蘇民将来(そみんしようらい)子孫也〉とか仁賀保金七郎,小浜六郎左衛門,釣船清次など,厄神を助けたり泊めたりしたという者の名前を記して戸口にはっておく風習もある。厄病を免れる,または軽くするという旨の〈疫神のわび証文〉や〈疫神退散状〉も各地に伝えられている。…

※「小浜六郎左衛門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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