世界大百科事典(旧版)内の尖頭型の言及
【頭示数】より
…しかし,これには例外も存在する。蒙古人は平頭型であり,中国人,朝鮮人は尖頭型に近く,日本人の幅高示数は尖頭型を示す集団が多い。頭蓋の正中矢状面において前頭骨前縁(ナジオン)から大後頭孔後縁に至る頭蓋外周を正中矢状弧長といい,これは前頭,頭頂,後頭骨の各矢状弧長の合計値に等しい。…
※「尖頭型」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...