尾張徳川家(読み)オワリトクガワケ

世界大百科事典内の尾張徳川家の言及

【尾張藩】より

…大坂の陣への従軍をへて,16年(元和2)領主義直の初入国,翌17年の領内巡見,法度制定,年寄職の設置,家臣に対する知行封与,20年の領知追加支給を終え,藩政はようやく軌道に乗った。藩祖義直以後光友,綱誠(つななり),吉通,五郎太,継友,宗春,宗勝,宗睦(むねちか),斉朝,斉温(なりはる),斉荘(なりたか),慶臧(よしつぐ),慶勝,茂徳(もちなが),義宜(よしのり)と続き,尾張徳川家の当主は〈尾張殿〉と公称された。1869年(明治2)6月義宜は版籍を朝廷に奉還し,名古屋藩知事を拝命した。…

※「尾張徳川家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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