尿飲(読み)にょういん

世界大百科事典内の尿飲の言及

【フェティシズム】より

…たとえば毛皮をまとっていない女性とは性交が不能であるとか,フェティッシュ入手のために下着泥棒や毛髪切りなどの犯罪に駆り立てられる場合がこれにあたる。他の形態の性倒錯との関係では,足フェティシズムではマゾヒズム,愛人の性器を切り取って持ち歩いたり,食べたりするケースではサディズムやカニバリズム,異性の排泄物に対する愛好であるスカトロジー(その極端な場合が尿飲urolagniaや食糞coprophagy)などとの合併がしばしば観察される。フェティシズムでは,現実の感覚的快感よりも,想像力による官能的満足の追求が大きな役割を演じている。…

※「尿飲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android