屎尿船(読み)しにょうせん

世界大百科事典(旧版)内の屎尿船の言及

【下肥】より

…行政担当者の仲裁によって規定ができても,これを脱法する者が輩出した。また屎尿船が在方からくみ取りに町方に出かける場合,青物類などの商品作物や縄・わらなどの農間稼商品を積みこむことが起こり,そのことが盛んになってくると,既存の特権川船仲間の働きを侵害した。行政担当者側は屎尿船や荷車の進出に対して,町方の衛生行政上から寛容な処置しかとれず,在方側の要望を聞きいれることが多かった。…

※「屎尿船」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む