《山にのぼりて告げよ》(読み)やまにのぼりてつげよ

世界大百科事典(旧版)内の《山にのぼりて告げよ》の言及

【ボールドウィン】より

…ニューヨークの黒人居住区ハーレムに生まれ,貧しい説教師の家庭で苦難の幼少年期を過ごした。1953年,自伝的長編小説《山にのぼりて告げよ》を発表。登場人物を黒人に限ったこの作品は,父と子の問題,生の不安,性に根ざす宗教的罪悪感,人種対立をはらんだ社会への疑念など,主人公である黒人少年の心理の深部を濃密に描いて注目された。…

※「《山にのぼりて告げよ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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