世界大百科事典(旧版)内の山中地溝帯の言及
【秩父山地】より
…三波川・秩父両帯の境付近には御荷鉾(みかぼ)山(1286m)に由来する御荷鉾(みかぶ)緑色岩類が発達する。秩父累帯の中央部には西北西~東南東にのびる白亜系からなる凹地帯があり,山中(さんちゆう)地溝帯と称される。その南北両側は先白亜系からなり,石炭紀~ジュラ紀の化石を産出する。…
※「山中地溝帯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…三波川・秩父両帯の境付近には御荷鉾(みかぼ)山(1286m)に由来する御荷鉾(みかぶ)緑色岩類が発達する。秩父累帯の中央部には西北西~東南東にのびる白亜系からなる凹地帯があり,山中(さんちゆう)地溝帯と称される。その南北両側は先白亜系からなり,石炭紀~ジュラ紀の化石を産出する。…
※「山中地溝帯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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