山入氏(読み)やまいりうじ

世界大百科事典(旧版)内の山入氏の言及

【佐竹氏】より

…しかし守護になってもその権限の行使は実質上常陸北東部に限られ,吉田,行方,鹿島,真壁,南郡の5郡については大掾氏が権限を握っていた。南北朝・室町時代,佐竹惣領家から多くの庶子家が分かれて独立したが,1407年(応永14)には有力な一族山入氏が宗家に背き,惣領・庶子家の争いは15世紀中つづいた。そして1500年(明応9)には山入氏が宗家の義舜を居城太田城から金砂の山奥に追いつめた。…

※「山入氏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む