山内浩(読み)やまうちひろし

世界大百科事典(旧版)内の山内浩の言及

【ケービング】より

… 組織化,目的化された探検としてのケービングが始まったのは19世紀半ば以降であるが,その確立は20世紀に入ってからのことであり,世界的なケービング組織であるアメリカ合衆国のNational Speleological Societyは1941年に設立されている。日本におけるケービングの普及・発展は50年代からで,上野益三や山内浩らによる洞窟地下水研究会や四国ケービングクラブなどの組織活動のほか,ケービングの百科事典ともいえる《British Caving》(1953)の影響が大きい。現在,日本のケービング人口は1000人に満たないが,日本ケイビング協会(1959設立),日本洞窟学会(1975設立),日本洞窟協会(1978設立)を中心として活動が続けられ,新洞窟の発見や海外への調査・探検活動も活発に行われている。…

※「山内浩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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