山本新六(読み)やまもとしんろく

世界大百科事典(旧版)内の山本新六の言及

【桜餅】より

…道明寺(どうみようじ)で皮を作るものもある。1717年(享保2)サクラの名所として知られた江戸向島の長命寺境内で,同寺の門番山本新六が売り出したのに始まるという。この長命寺の桜餅は大いに人気を集め,1824年(文政7)には塩漬の葉の仕入高は31樽,枚数でおよそ77万5000枚,1個に2枚ずつ使って,桜餅の数は38万7500個になると,《兎園小説》の中で屋代弘賢は書いている。…

※「山本新六」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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