山村氏(読み)やまむらうじ

世界大百科事典(旧版)内の山村氏の言及

【太田犬丸名】より

…1046年(永承1)から1108年(天仁1)に至る間の25通の坪付帳が残っているが,1054年(天喜2)までのものは名田の結解状(収支決算書)であり,64年(康平7)から71年(延久3)までのものは東大寺大仏供御荘検注帳の形をとり,76年(承保3)以降のものは国検田帳である。太田犬丸というのは仮名であり,名田の租税納入責任者は大和の豪族山村氏であった。山村氏は宮廷楽所の舞人の家柄で,一族は多く衛府に出仕していた。…

※「山村氏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む