世界大百科事典(旧版)内の山焼きの言及
【若草山】より
…全長約103mの前方後円墳で,能因本《枕草子》にみえる〈うぐひすのみささぎ〉にあてる伝えがあった。毎年1月15日に行われる山焼きは,奈良の代表的な年中行事として著名。15日夕刻,東大寺,興福寺の僧が山麓の野山神社で祭儀を行ったのち,春日の神火を松明(たいまつ)に移して山の四周から火を放つ。…
※「山焼き」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...