世界大百科事典(旧版)内の山鑼の言及
【鑼】より
…(3)乳鑼(包鑼ともいう) 鑼面の中央にこぶ状の隆起がある大鑼。(4)山鑼 形が非常に大きく,民間の焼香など宗教儀式の開始を合図する大鑼。 小鑼は,大鑼に比べ形も小さく,打った後に音高が上がる効果を得る。…
※「山鑼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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