岩塩枕(読み)がんえんまくら

世界大百科事典(旧版)内の岩塩枕の言及

【ダイアピル】より

…特にメキシコ湾地域のものは油田の形成と関係して重要な構造となっている。岩塩ドームの外形は,成長の初期段階を示す岩塩枕salt pillowといわれるものから,きのこ状に成長した岩塩プラグsalt plugや,長くつらなった岩塩壁salt wallなど多様なものがあり,その内部は岩塩の塑性流動の結果,きわめて複雑な構造となっている。岩塩ドーム以外のダイアピルとしては,ケツ岩ダイアピルshale diapir,花コウ岩ダイアピルgranite diapir,片麻岩ドームgneiss domeなどがあり,いずれも地殻中に発生する密度の逆転によって形成されるものと考えられている。…

※「岩塩枕」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む