《岩川内の段》(読み)いわかわうちのだん

世界大百科事典(旧版)内の《岩川内の段》の言及

【関取千両幟】より

…書替物として,68年9月の《関取二代勝負附》(八民平七,並木正三合作)があり,歌舞伎では,69年江戸森田座での2世坂東三津五郎と4世岩井半四郎の岩川・おとわが初演である。〈髪梳き〉の部分は常磐津,新内に,〈相撲場〉の部分は宮薗節などに採り入れられ,常磐津の《岩川内の段》(1835年6月江戸市村座)は相撲の櫓太鼓の曲びきで知られている。【向井 芳樹】。…

※「《岩川内の段》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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