岳東美(読み)がくとうび

世界大百科事典(旧版)内の岳東美の言及

【岳鍾琪】より

…中国,清代中期の武将。字は東美。四川省成都の人。宋の武将岳飛の子孫といわれ,父は四川提督岳昇竜。1720年(康熙59)チベットに侵入したジュンガル軍を討ち,翌年四川提督となり,24年(雍正2)青海におけるロプサン・テンジンの反乱を平定した。翌年川陝総督となり,29年寧遠大将軍としてジュンガルとの戦いに赴き,32年失敗して罪を受けた。47年(乾隆12)大金川の討伐にふたたび起用され,大功をたてた。【神田 信夫】…

※「岳東美」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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