工業用純鉄(読み)こうぎょうようじゅんてつ

世界大百科事典(旧版)内の工業用純鉄の言及

【製鉄・製鋼】より

特殊鋼は合金鋼とふつう同意義に使われるが,その定義は国により異なる場合がある。 工業用鉄類はその炭素濃度により,0.007%以下を工業用純鉄,0.007~2.0%を鋼,2.0%以上を銑鉄,鋳鉄と大別している。ただし工業用純鉄と鋼との区別は主として焼入効果(高温の材料を水,油などに入れて急冷し,徐冷のときと異なる組織にする熱処理)の有無による。…

※「工業用純鉄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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