市場税(読み)いちばぜい

世界大百科事典(旧版)内の市場税の言及

【市】より

… かかる中心集落=市町とは別に,大規模な市が領主によって立てられる場合もあった。1486年(文明18),大和国矢木に,土豪の越智氏と岸田氏が申し合わせ,11月13日より1ヵ月,毎日,市を立て,数百間の屋形を打って,市場税を取った。1572年(元亀3),武田氏は,駿河国臨済寺門前に一百軒の市屋形を立てて,月6回の定期市を開いている。…

※「市場税」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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