帝都復興審議会(読み)ていとふっこうしんぎかい

世界大百科事典(旧版)内の帝都復興審議会の言及

【関東大震災】より

… 震災直後には遷都論も起こったが,9月12日に帝都復興に関する詔勅が出され,さきに東京市長として8億円の大改造計画を立てた後藤新平内相が40億円の理想的な復興計画案をつくり,これが諸官庁の復旧事業を別にして13億円で横浜市を含めて帝都復興事業をおこなう案となったが,大蔵省で7億円に削られた。ついで開かれた帝都復興審議会では軍備や農村対策を重視する保守派の反対で6ヵ年継続事業5億7000万円に減らされ,さらに臨時議会ではそのうち1億余円が東京,横浜両市の負担とされた。各省の復旧費は7億円であった。…

※「帝都復興審議会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む