幕釉(読み)まくちゅう

世界大百科事典(旧版)内の幕釉の言及

【道入】より

…胎土は赤土と白土を用い,ことに赤楽は白土に黄土を塗って透明釉を掛ける新しい技法を生んでいる。また黒楽も釉に光沢があり,幕状に釉を掛ける幕釉や,釉を一部掛けはずして黄釉を掛ける黄ハゲ,また蛇蝎(だかつ)釉や朱釉など古楽にはなかった装飾性を釉によって表している。高台内にまで釉を施した総釉の茶碗と,高台部分を土見せにしたものがあり,印は高台内に捺(お)されている。…

※「幕釉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む