…干渉縞を生じない場合二つの光はインコヒーレントincoherent(不可干渉)であるといい,一方,干渉縞を作るときはコヒーレントcoherent(可干渉)という。また後者の性質をコヒーレンスcoherence(可干渉性,あるいは干渉性)と呼ぶ。光が干渉することは光波の基本性質であるから,すべての光は干渉しなければならないのに,干渉する光とか干渉しない光とかいうのはおかしい。…
※「干渉性」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新