平佐焼(読み)ひらさやき

世界大百科事典(旧版)内の平佐焼の言及

【川内[市]】より

…ニニギノミコトの神話にちなむ可愛(えの)山陵,薩摩国一宮新田神社や泰平寺などがあり,また中秋名月に重さ5tの大綱を3000人の男が引き合う十五夜の大綱引,文禄・慶長の役で朝鮮へ出兵して帰らぬ夫をしのぶ哀切な踊りである久見崎の〈想夫恋(そうふれん)〉などが知られる。天辰(あまたつ)では,江戸時代後期に薩摩焼の一つ,平佐(ひらさ)焼の白磁,染付,べっこう手などの磁器が焼かれた。市の北西部の山あいに川内温泉(単純硫黄泉,60℃)がある。…

※「平佐焼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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