平打ち簪(読み)ひらうちかんざし

世界大百科事典(旧版)内の平打ち簪の言及

【簪】より

…また経塚などから,耳かきが頭部についた金銅製のものが発掘されているが,女性の髪に挿したというより貴族の男性の冠どめとして用いられたものと考えられる。江戸時代の髪飾としての簪は,材質・形状ともに多種多様になり,形の上で大別すると耳かき簪,松葉簪,玉簪,平打ち簪,花簪,変り形簪などがある。材質は金,銀,銅など金属製のもの,べっこう製,象牙製,木製,ガラス製などがある。…

※「平打ち簪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む