平打ち簪(読み)ひらうちかんざし

世界大百科事典(旧版)内の平打ち簪の言及

【簪】より

…また経塚などから,耳かきが頭部についた金銅製のものが発掘されているが,女性の髪に挿したというより貴族の男性の冠どめとして用いられたものと考えられる。江戸時代の髪飾としての簪は,材質・形状ともに多種多様になり,形の上で大別すると耳かき簪,松葉簪,玉簪,平打ち簪,花簪,変り形簪などがある。材質は金,銀,銅など金属製のもの,べっこう製,象牙製,木製,ガラス製などがある。…

※「平打ち簪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む