平田神道(読み)ひらたしんとう

世界大百科事典(旧版)内の平田神道の言及

【平田篤胤】より

…11年師と仰ぐ宣長の学問にふと疑念を抱くという一種の回心を経験したことから,《古史成文》を撰し,《古史徴》の草稿を作り,《古史伝》に着手するなど,師説とはまったく異質な篤胤学の形成に努力を傾注した。国学をいちじるしく宗教化し,宇宙開闢論,幽冥信仰,因果応報思想などを取り入れて,平田神道ともいわれる神秘的な神学体系を作り上げたことに特色がある。そのために宣長学の文献実証主義からは大きく逸脱した。…

※「平田神道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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