世界大百科事典(旧版)内の平衡滑空軌道の言及
【大気圏再突入】より
…これに対し,揚力を利用した揚力軌道では,減速度が緩やかで,運動能力もあるので着地点の変更が可能となる。この軌道は,さらに平衡滑空軌道とL/Dプログラム軌道に分けられる。前者は,揚抗比L/Dが一定の場合で,滑空軌道のまわりを振動しながら降下する。…
※「平衡滑空軌道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新