世界大百科事典(旧版)内の広信の言及
【上饒】より
…そののちしだいに開発がすすみ,唐・宋には信州,元には信州路の広域中心が置かれた。明・清には広信府となったので,今も俗に広信と呼ばれる。南宋以来,江西・浙江方面で争乱のあるときには一方の拠点となることが多かった。…
※「広信」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…そののちしだいに開発がすすみ,唐・宋には信州,元には信州路の広域中心が置かれた。明・清には広信府となったので,今も俗に広信と呼ばれる。南宋以来,江西・浙江方面で争乱のあるときには一方の拠点となることが多かった。…
※「広信」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新