広防已(読み)こうぼうい

世界大百科事典(旧版)内の広防已の言及

【防已】より

…生薬名。中国産はツヅラフジ科のつる植物シマハスノハカズラStephania tetrandra S.Moore(粉防已,瓜防已(かぼうい))のほかに,ウマノスズクサ科のつる植物Aristolochia fanchi Wu(広防已)などの茎および根茎を,また日本産はツヅラフジ科のオオツヅラフジSinomenium acutum Rhed.et Wils.(漢防已)の根をさす。また,木防已と称するものは中国産,日本産ともにツヅラフジ科のアオツヅラフジCocculus trilobus (Thunb.) DC.であり,名称と基原植物が混乱しているうえに,成分および用途も多少異なる。…

※「広防已」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む