庚申板碑(読み)こうしんいたび

世界大百科事典(旧版)内の庚申板碑の言及

【庚申信仰】より

…こうして,庚申講が組織されることになったが,17世紀初頭までは,まだ一般庶民のあいだには普及しなかった。けれども,15世紀の後半以後庚申塔の前身である庚申板碑が造立されはじめ,庚申の夜の徹夜も庚申待とよばれるようになった。16世紀末には,宮中においてさえ〈庚申の本尊〉をかけるようになったから,仏教的庚申信仰がしだいに力を得ていったことがわかる。…

※「庚申板碑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む