廃用性筋萎縮(読み)はいようせいきんいしゅく

世界大百科事典(旧版)内の廃用性筋萎縮の言及

【筋萎縮】より

…また,運動をすると筋肉がよく発達して太くなることはよく知られているが,逆に筋肉を長い期間使わないでいると萎縮が生ずる。これを廃用性筋萎縮disuse muscular atrophyという。骨折などを生じたためにギプス固定をしていた後に固定していた部分の筋肉が萎縮したり,いろいろな病気で臥床安静を保たなければならなかったときに,下肢の筋肉が萎縮して細くなり立ったり歩いたりするときの力が弱まってしまったりするようなことは,日常よく経験されることである。…

※「廃用性筋萎縮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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