世界大百科事典(旧版)内の延命竹の言及
【ドクゼリ(毒芹)】より
…果実はほぼ球形で,長さ約2.5mm,肋は太くてやや木化し,熟すと落ちて水面に浮いて散布する。地下茎は冬季にたけのこ形をしており,水盤に栽培して延命竹,万年竹などと呼んで観賞することもある。全草,特に根茎にシクトキシンcicutoxinや一種のアルデヒドなどを含み,有名な猛毒植物である。…
※「延命竹」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...