《建設雑誌》(読み)けんせつざっし

世界大百科事典(旧版)内の《建設雑誌》の言及

【胡漢民】より

…第二革命失敗後,日本に亡命し16年帰国。19年上海で孫文らと《建設雑誌》を発行。孫文死後,国民党右派の領袖となった。…

※「《建設雑誌》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」