弁護士強制主義(読み)べんごしきょうせいしゅぎ

世界大百科事典(旧版)内の弁護士強制主義の言及

【訴訟代理人】より

…ただし,簡易裁判所では裁判所の許可を得れば,弁護士でない者も訴訟代理人になることができる(民事訴訟法54条)。訴訟には必ず弁護士たる訴訟代理人を付けなければならないとする国もあるが(弁護士強制主義,ドイツがその例),日本は,訴訟委任をするか否かは本人の自由とし(本人自身が追行する訴訟を本人訴訟という),ただし訴訟委任をするのであれば弁護士に頼まなければならないとする方式を採る(弁護士代理の原則。もっとも,国ないし行政庁はその職員を代理人にすることができる)。…

※「弁護士強制主義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む