強度干渉法(読み)きょうどかんしょうほう

世界大百科事典(旧版)内の強度干渉法の言及

【恒星干渉計】より

…70年代になって新しい技術的進歩をとり入れてこの方法の再生が試みられている。恒星視直径の測定には,このほか星からくる光を二つの凹面鏡で受け,光電管で増幅し各凹面鏡の出力強度の相関を測定する強度干渉法,スペックル干渉法,月による星食を用いる方法などがある。【辻 隆】。…

※「強度干渉法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む