強色増感(読み)きょうしょくぞうかん

世界大百科事典(旧版)内の強色増感の言及

【増感色素】より

…色素からハロゲン化銀へエネルギーが伝えられる機構は,電子の伝達によるかエネルギーの共鳴によるか議論が分かれるが,色素は感光の過程で何回も反復して増感過程に関与することが認められている。分光増感において,ある種の色素を2種類組み合わせて用いるか,色素と他の化合物を併用して分光感度を強化することができ,この現象を強色増感supersensitizationといって広く利用されている。増感【友田 冝忠】。…

※「強色増感」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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