当座勘定取引契約(読み)とうざかんじょうとりひきけいやく

世界大百科事典内の当座勘定取引契約の言及

【当座預金】より

…たとえば,A銀行に当座預金を有する甲が乙に支払をしようとする場合,甲が乙に対し小切手を渡せば,乙はA銀行から現金支払を受けることもできるし,あるいは乙の取引銀行B銀行を通じて小切手の支払呈示を行い,みずからの口座にその代金を入金することもできる。一方銀行は,預金者との当座勘定取引契約に基づき,資金受払いの事務処理を委任されている。これには手数と費用がかかり,かつつねに相当の支払準備を要して資金運用が制約されるため,当座預金は通常無利子である。…

※「当座勘定取引契約」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

いざなぎ景気

1965(昭和40)年11月から70(昭和45)年7月にかけて57カ月続いた戦後最長の消費主導型景気拡大局面のこと。名目成長率は毎年2桁で推移した。これに先立つ1955~56年の「神武景気」や58年~...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android