形態係数(読み)けいたいけいすう

世界大百科事典(旧版)内の形態係数の言及

【伝熱】より

…例えば,絶対温度がそれぞれT1,T2で面積がA1,A2の二つの灰色体の間で放射エネルギーが授受されるとき,灰色体1の放出する正味エネルギーは,Q1=σ(ε1A1T14-α1F21ε2A2T24)で与えられる。ここで,σはシュテファン=ボルツマン定数,F21は形態係数と呼ばれ,面2から放出される熱放射線のうち面1に入射する割合を示す。 (3)上に述べた熱伝導および熱放射は熱の移動の基本形態であることはすでに述べたが,さらに対流を付け加える場合もある。…

※「形態係数」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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