形而上派的奇想(読み)けいじじょうはてききそう

世界大百科事典(旧版)内の形而上派的奇想の言及

【カウリー】より

…《詩集》(1656),《近作詩集》(1663),《詩文集》(1668)などを世に問うたが,その詩の特色は機知に頼る表現に見られる。ときにそれが極端に走ったため,後年ジョンソン博士によって悪しき形而上派的奇想metaphysical conceitsの実例として槍玉にあげられたこともある。しかしその時代の一つの詩風のわかりやすい実践であったから,それなりの影響も及ぼし,文学史的重要性も認められる。…

※「形而上派的奇想」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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