《律呂新書》(読み)りつりょしんしょ

世界大百科事典(旧版)内の《律呂新書》の言及

【律呂】より

…本来の字義は,陽陰,天地,甲乙のように,なんらかの集合を二つに分けた場合の名称で,律が標準的なもの,呂がそれに対するものという用い方もあるが,律,呂それぞれに特定の概念があるわけではない。中国では古来音律の意味で律呂の字を用いる(蔡元定《律呂新書》など)。この音律は楽律ともいい,音組織上の音高に関する規定をもさす。…

※「《律呂新書》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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